2007 6/17 この世で最も無駄な事は無駄な時間を過ごしたと嘆く時である |
取り込みによる劣化具合と色置き練習、こーまかんですよー
どうしても取り込み→ポート移動でひどい目にあうからどうしようかな。アナログに戻してみようかしら
後REX買ってきたのでちょっと感想、いや、本当は立ち読みで済ませようかと思ったんだけれども(ぉぃ)湖から出てくる紫様が格好よすぎたから買ってしまったの
一応白文字で
まず思ったのは、確かに式神っていうのはプログラムだから何にでも憑けられるんねってとこ、カラスでも何でも(あくまで「式神」八雲藍は藍様を式神化してるっつーこと)
つまり妖々夢で出てた前鬼後鬼は元々紫様のもつ式プログラムを橙が借りたか貰ったかってことなんだろうなーと、とりあえず八雲一家はこんな感じ
んで、本筋
今まで二年がかりくらいで散りばめてきていた複線がここに集約しているのねって感じ、旗とか、月面戦争のくだりとか
まぁ竹林のへんちくりん達の内情はまだまだ掘り下げれるって言うことなんだろうか、新連載の小説は永遠邸主点らしいし
たしかに輝夜達のバックストーリは他に比べて妙に練られている節はいくつかあったし、3部作は永夜抄に収束するように作られているって言うから実は一番気に入られているのかもしれない
輝夜の能力もちゃんと発揮して欲しいし。ここできっとカリスマ性を発揮してくれるはず、てるよじゃむりかも、あと藍さまがぼそっと言ったかっぱに期待アゲ
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以下Web拍手レス
てゐの目つきの悪さが素敵すぎる新刊でしたw
こちらの本は毎回なにかしら考えさせてくれるというか、読んでいて「面白い」のです。
前回の本もそうでしたが、人物が優しいところが好きです。読後の心地よさがたまらない。
何度も読み返してしまう数少ない作品のひとつです。
>あわわ、なんか凄く褒めてくださってありがとうございます!褒めてもらってにやけ顔が変えられません、にひひ
話を考えるとき人物にはしっかりと下地を与えるようにしたいんですが幻想郷の人達は基本賢いってイメージがあるんですよね、理想郷ですし
なのでまぁ優しい感じになるのかなーと思います、多分だから東方に惹かれたのでしょうな
これからもこんな感じに作品を作ると思いますのでぜひ見守ってくださいませ
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